横浜・M様邸の屋根塗装(加々見塗装)

 

こんにちは!加々見塗装です。
今回は、昨年施工を行った横浜市の住宅の屋根塗装を紹介していきます。

 

 

足場架設です。屋根塗装は、高い場所での施工になるので、塗装をする前の準備もとても重要です。
足場を組み立てた後、塗料の飛沫を防ぐため、メッシュシートで被います。

 

長い年月で塗膜がはがれ、屋根材が露出しています。

カビやコケ、古い塗膜などの汚れは高圧洗浄で除去し、ひび割れがある場合はコーキング剤を注入して補修します。

 

下塗りです。
下塗りには、屋根材と上塗り塗料との密着性を高め、細かなひび割れを補修する役割があります。

 

中塗りです。
お客様の選んだ色で塗っていきます。
工程ごとに十分な乾燥時間をとることも、美しく仕上げるために重要です。

上塗りです。

中塗りと同じ塗料でもう一度塗る事で、塗りムラがなくなりツヤが出て、耐久性も上がります。

 

塗り残しやムラがないか確認作業を終えたら完成。
艶やかで美しい屋根になりました。

 

屋根は住居のなかで風雨や紫外線の影響を最も受けやすい箇所です。

そろそろ屋根を点検したい、と思ったら、加々見塗装にご相談ください。

株式会社加々見塗装

神奈川県横浜市緑区西八朔町122-2

TEL:045-516-2232 / FAX:045-936-0749

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