梅雨に備えて防水を(横浜・加々見塗装)

5月になりました!

 

今年は春から雨の日が多いですが、

お家のベランダ、屋上などの防水対策は万全でしょうか。

 

防水工事は、雨漏りを防ぐだけでなく、

建物の保護や、美観を維持するためにも必要な工事です。

 

住宅やマンションの防水工事では、ウレタン防水が一般的。

シートのようなつぎ目がなく、

段差のある場所や複雑な形状の場所にも施工でき、

他の防水工事に比べて、安価で施工できるので

屋上やバルコニーの防水に最適です。

 

 

 

工法には、下地に直接ウレタン樹脂を塗布する密着工法、

下地と防水層の間にメッシュシートを入れるメッシュ工法、

下地に通気緩衝シートと呼ばれるシートを貼り付けた後、

ウレタン樹脂を塗布していく通気緩衝工法などがあります。

施工場所や下地の素材などによって、工法を決めていきます。

 

ウレタン防水の耐用年数は、

施工する場所や選ぶ工法によっても異なりますが、5年~10年です。

そろそろかなと思ったら、

防水工事の豊富な実績のある加々見塗装にぜひご相談ください。

 

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株式会社加々見塗装

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